人間に限らず、地球上の動物は、病気をしたり、体調を崩すと食欲がなくなります。
動物の世界には、医学がないので、本能の命ずるままに断食をして病気を治します。
つまり、食欲不振は、胃腸を休ませ、消化活動に使われるエネルギーを病気を治す方に使おうとする反応であると同時に、食べる事によって生じる老廃物をそれ以上増やすまいとする反応です。
もう1つ大事な事は、断食をすると体温が上昇してくるという点です。
物を食べないと、体が冷えると思っている人が多いのですが、事実は逆なのです。
つまり、断食は究極の体温上昇法であり、冷え性をはじめ、様々な病気の根本的な治療法なのです。