39度以下のぬるめの風呂は、副交感神経を刺激するため、次のような効果があります。
1 血圧を低下させる・・・高血圧の人によい
2 脈拍数を低下させる・・・疲れや結滞のある人やバセドウ病などによい
3 精神をリラックスさせる・・・不眠症、ストレスの多い人によい
4 消化管の働きを増加し、食欲を増進させる・・・食欲不振、胃腸の弱い人によい
ストレス解消には39度前後のぬるめの風呂に15~20分入るとリラックスできますし、入眠前も同様にややぬるめの風呂の方がリラックスしてよく眠れます。
二日酔いには、39度くらいのぬるめの風呂に、連続ではなく、途中に休息をはさみながら15~20分入れば、発汗作用や利尿作用が促せれ、水毒の解消に役立ちます。
喘息、高血圧症、ノイローゼに効くのも、ぬるめの風呂です。
最もオーソドックスな風呂の入り方は、40度くらいの風呂に10~20分くらい入ることですが、冷え性体質の人はやや熱めにしてもかまいません。
自分自身が一番気分がよい温度にしてよいのです。