脳の血管の中で、血が固まって起こる脳梗塞の予防の為に「寝る前に水分をとる」と推奨されていますが、果たしてどうなのでしょうか?
若くて体も温かく、新陳代謝が活発な人はそれでも良いのでしょうが、脳梗塞の予防をしなければならない人は年配の方々です。
年配の人は冷え性が多く、夜は特に気温も体温も下がるのですから、そこに更に体を冷やす水分をとったら、ますます体が冷え、体内で物が固まりやすくなります。
また、体の冷えを少しでもとろうとして、お小水を出して(夜間頻尿)いるのですから、寝る前に水分をとっては、逆効果ではないでしょうか。
せめて、体を温め、血栓を溶かす作用もあるショウガ湯なら良いでしょう。
逆にサウナに入ると、体の水分が抜けて、脳梗塞になる?と心配される方がいますが、サウナで血液が温められると、むしろ固まりかけて血栓が軟らかくなるという説もあります。