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寒風にあたると涙がでたり、蕁麻疹になる理由

「寒冷蕁麻疹」という病名がありますが、寒風にあたったり、寒いところに出ると、急に蕁麻疹が出てくる病気です。
これは、冷えから守ろうとする為に、体内の水分を皮膚の表面に排泄して、少しでも体を温めようとする現象と考えて良いでしょう。
体外へ水分が排泄されると、その分体は温まるからです。

同様の理屈で、「寒風にあたると涙がでる」ということも説明がつきます。
体を冷えから守る為に、涙として体内の水分を排泄しているのです。
また、「薬疹」も同様で、ごく一部の例外を除いて全ての化学薬品が、体を冷やす作用を有しているので、その為に起きる発疹なのです。

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