冷え性体質の人、冷えからくる病気にかかっている人は、体を温める食物を摂取する必要があります。
体を温める究極の食物は、塩です。
ところが、「塩は血圧を上げ、脳卒中や心臓病、胃ガンの元凶」と言うような固定観念を持たれてしまっています。
しかし実際に、塩が体に悪いのは、冷え性体質と反対の熱症体質の人や、熱症の病気にかかっている人に対してであって、冷え性体質や冷えの病気の人は、ある程度しっかりと塩を摂る必要があるのです。
東北地方の人々が、塩をたくさん摂っていたのも、今のように暖房がない時代に、厳しい寒さの中で、体を温め、健康を保つ手段だったのでしょう。
ただし、体に良いのは、海の塩であって、合成塩である「食塩」は体に良くありません。
、海の塩塩には、健康に欠かせないミネラルが百種類近く入っているので、大変な健康食品と言っても過言ではありません。
魚や魚介類からEPAやタウリンなど、動脈硬化を予防する成分が発見されている点、漁民の方が農民より、老化度や心筋梗塞発生率が低く、健康度が高いという点も、海が健康に寄与する力が大きいという事を裏付けているでしょう。
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