冷え性が免疫力を弱める

免疫異常には、アレルギーや自己免疫疾患があります。
アレルギーとは、スギ花粉やダニなどに対して、リンパ球がこれを異物とみなして抗体をつくり、異物(抗原)を排除するために、過剰に反応する状態を言います。

自己免疫疾患とは、リンパ球が体内の組織を異物と勘違いしてしまい、それに対する抗体を作り、攻撃を加える病気です。
膠原病、リウマチ、クローン病、橋本秒など、難病疾患に指定されている病気は、全て自己免疫疾患に属します。

こうした免疫異常は、白血球の働きの異常です。
白血球の機能は、ビタミン類、鉄分、カルシウム、亜鉛などのミネラル類の不足やアンバランスで低下しますので、こうした微量栄養素を野菜、くだもの、胚芽、豆類、海藻などで補ってあげることが大切です。

また、白血球の機能を促進させる為に「熱」が大切だと発見されました。
逆に言うと、冷えると白血球の力が落ちるという事です。
つまり、免疫異常も冷え(冷え性)から起きてくるのです。
現に、免疫異常でアレルギーや自己免疫疾患にかかっている人は、「冷え性」の人か「水を摂り過ぎる」人がほとんどなのです。


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