冷え性になると、体が冷えている為、体内での新陳代謝が阻害され、その冷えを取り戻そうとして、涙、くしゃみ、鼻水、咳き、湿疹、下痢など水を捨てることで、体を温めようと反応します。
ですから、冷え性は様々な病気と関連があるのです。
ところが現代医学では、発熱、咳き、下痢などの症状が起こると、それを押さえ込もうとします。
発熱、咳き、下痢などの症状は、体が病的状態であることを示す警告反応です。
例えば肺炎、チフスなどの炎症疾患や、ガン腫瘍ができた時には必ず発熱します。
現代医学では、発熱を警告反応としかとらえませんが、警告反応であると同時に体の「治癒反応」でもあるのです。
発熱すると、体の組織の代謝活動が活発になり、病気の原因となった物質を解毒し、排泄する為の肝臓の働きが活発になりますし、細菌を殺す白血球の活動も強くなるなど、様々な臓器が体温の上昇に伴って活発に働き出します。
ですから、抑える治療を繰り返すことが良いとは限らないのです。
冷え性から起こる様々な病気を未然に防ぐには、体がSOSのサインを出した段階で、早めにうまく対処することが大切です。
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