RAテストの陽性と冷え性の関係

血液中のグロブリンというタンパクに抗体ができるために起こる病気が、慢性関節リウマチです。
この免疫グロブリンと反応する抗体をリウマチ因子(RF)と言います。
RFが存在するとRAテスト陽性という言い方をします。

RAテスト陽性率は、慢性関節リウマチが70〜80%、膠原病が20〜100%、肝疾患が15〜80%、総合失調症が40%、うつ病が60%、ガンが20%と、リウマチと全く関係のない病気でも、これほど陽性の出現率が高いのです。

そして、気付いた事は、冷え性の人は、RAテストが陽性に出るという事です。
リウマチは四肢がこわばる(硬くなる)病気ですし、膠原病もレイノー現象が現れたり、皮膚や組織が硬くなる病気で、硬くなるというのは、冷え(冷え性)から起こるものです。
精神疾患も冷えから起こります。
慢性腎炎や肝硬変も、肝臓が硬くなる病気ということを考えますと、こうした様々な病気は冷え性から起こる場合があることが、RAテストを通して、より科学的に証明されたと言えるでしょう。


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