日本は長寿国です。
現代の子供達は老化しているのに、平均寿命がのびているのは、果たして本当でしょうか。
平均寿命とは、「その年に産まれた赤ん坊が、これから先、何年生きるかという平均余命の予測」であり、その年の平均寿命は、私達大人とは全く関係のないものなのです。
明治・大正生まれのお年寄りが元気にされていること、戦死がなくなったこと、感染症が激減したこと、新生児の死亡率が0.1%以下に減ったことなどの「平均寿命」を延ばす要因がコンピューターに入れられることによって、はじき出された値なのです。
しかし、これだけ脆弱化した現代の子供達が、長生きするとはとても思えません。
以前は、年を重ねるごとに増えていた病気に、現代の子供は既になっています。
小児生活習慣病(高血圧・肥満・高脂血症状・ガンなど)、近視、骨折、虫歯などです。
また、アレルギー疾患も激増しています。
これらの子供達の諸症状は、運動不足、水やジュース、甘いもの、生野菜、果物などの体を冷やす食物の摂り過ぎから、冷え性の体質になり、起こったと考えてよいでしょう。
その何よりの証拠が、今の子供達のほとんどが、標準体温(36.5度)に達せず、35度台が多いという点です。
現代の子供達が冷え性体質になっている中、日本人の長寿もどうなるか分かりません。
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