肥満には体質によって、「ずんぐりむっくりで固太り、便秘がちで体力のある」陽性肥満と、「色白、水太り、汗が多くて尿が少なく、水でも太る」陰性肥満の2タイプがあります。
女性の場合はほとんどが水太りの陰性タイプです。
水太りタイプには、水もの、パン、バター、ケーキ、すいか、などフワーッとして水分が多いものを好む人が多く、これが「相似の理論」です。
食べた人は、食べた物と同じ形になるという理論です。
青白い顔の貧血の人には、レバー、ほうれん草、魚の血合など、その人の顔色に欠落している赤黒い食物を補えばよいし、反対に赤ら顔の高血圧の人には、青野菜、牛乳などの青白い食物を与えればよいというのが「相似の理論」です。
つまり、足りないものを似たもので補充してあげるという考え方です。
「相似の理論」から言うと、水太りの人は、ゴボウ、ニンジン、ネギ、タマネギ、ヤマイモなど、硬くて、細くて、色の濃いものを食べると良いでしょう。
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