肥満というと、摂取カロリーが体を動かして使用するエネルギーよりオーバーしていると考えます。
しかし中には、水を飲んでもお茶を飲んでも太るという人がいます。
これは事実で、水太りという言葉があるように、女性の肥満のほとんどが水太りといって良いのではないでしょうか。
水を多く摂ると新陳代謝が良くなると信じている人がいますが、実際は逆です。
体内に余分な水分が入り過ぎると、体を冷やし、体内の各臓器の働きが低下します。
その結果、腎臓、大腸、皮膚、肺などの排泄臓器から出されるべき尿、大便、汗などが少なくなり、それがすこしずつ体内に溜まって、年齢とともに太っていく訳です。
つまり、体内に水分が多い状態(水毒)=冷え性なので、肥満と冷え性は関係があるという事になります。
肥満の中でも水太りの人は、運動やサウナで発汗し、体を温めて、冷え性を改善することが一番です。
また塩分も、体を温め、引き締める効果があるので、しっかり摂ることが必要です。
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